褒め日記のすすめ。「ポジティブな言葉」と「ネガティブな言葉」が心に与える影響とは?
毎日1つでいいので、自分ができたことに目を向けるクセをつけていくことが大切です。褒める内容は、「今日1日笑顔でいられた」「笑顔で挨拶はできた」「朝起きて仕事に行けた」などで構いません。大切なのは、自分を褒めることを習慣化していくことです。
Twitterでも、褒め褒めセラピーを実践している人をときどきみかけます。
この瞬間にも、世界中の数千の人がこの新しい心理学分野に携わっており、こうした目標に向かって努力している。 幸せ、フロー、意味・意義、愛、感謝、達成、成長、良好な関係性など、ポジティブ心理学の内容そのものが人間の持続的な幸福のあり方を構成するものだ。 このようなものを自分の人生でもっと得ることができると知ることで人生が変わる。豊かな可能性に満ちた人間の未来像を垣間見ることで人生が変わるのだ。
ポジティブ心理学、あまりにポジティブすぎて以前は好きじゃなかったけれど、人生、ちょっとくらいポジティブなことがあったっていいじゃないかとこの頃は感じます。
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